稲美町議会 2020-09-09 令和 2年第259回定例会(第2号 9月 9日)
② 自主返納者への支援策について ③ 高齢者への日常生活での公共交通支援策は、現在充実しておりますでしょうか、お尋ねします。 6、町内スポーツ施設の管理状況について。 ① 現在稲美町が管理しているスポーツ施設は何施設ありますか、管理方法についてお尋ねします。 ② 老朽化している各施設への対応や、多くの住民の方々に使用していただけるように、使用料金の検討についてお尋ねします。
② 自主返納者への支援策について ③ 高齢者への日常生活での公共交通支援策は、現在充実しておりますでしょうか、お尋ねします。 6、町内スポーツ施設の管理状況について。 ① 現在稲美町が管理しているスポーツ施設は何施設ありますか、管理方法についてお尋ねします。 ② 老朽化している各施設への対応や、多くの住民の方々に使用していただけるように、使用料金の検討についてお尋ねします。
⑧についてですが、アの施策及びイの費用については、運転免許証自主返納者に対し、電車等の公共交通利用促進も兼ね、交通系ICカードとして、JR西日本のICOCAカードを交付します。金額については5,000円としております。
現在、本市での65歳以上の運転免許自主返納者は年間約1,700人で、運転免許保有者数に対する返納率は3.6%と阪神間7市の平均値を上回っておりますが、高齢ドライバーの事故を防止するためには、さらなる返納率の向上が必要と考えております。
昨年の75歳以上の運転免許証自主返納者は過去最多の29万2,089人に上ります。しかし、高齢ドライバーの自主返納は、山間部で暮らす人にとっては移動手段がなくなり、しかも、公共交通が十分に整備されていない地域ではさらに交通難民に陥ります。民間では、事故を防ぐ先端機能を搭載した安全運転サポート車の開発が進められてもいます。 そこでお尋ねします。
先ほどシーパスワンの例を申し上げましたけど,今,高齢者に対するシーパスワンですけども,先ほど障害者に対するシーパスワンということも,例えばという形で申し上げましたけども,いわゆる自主返納者に対するシーパスワンの適用ということも,ぜひこの際,御検討いただきたいと思いますけど,御答弁をお願いします。
なんですが、予算のときにも説明いただいてたんですけれども、これ、2カ年でアンケートをとったりということでご説明いただいてるんですが、中間報告的な、委託先からもちろん町のほうに、今こんな状態ですよとかっていうのがあると思うんですが、現在、アンケートはもう終わってる段階なのかどうなのかという、現状をちょっと確認させていただきたいのと、資料でいただいているように免許証返納者数ですか、資料7ページの中でも、自主返納者
◯市民生活部長(本間 孝子) 昨日の議員にもお答えしたんですけれども、高齢者の運転免許証の自主返納者というのが年々増加傾向にあります。それは、議員がおっしゃったように、高齢ドライバーによる悲惨な事故というようなことが、毎日のように報道されているというようなことが影響しているというふうに思っております。
◯市民生活部長(本間 孝子) 養父市の高齢者の運転免許証の自主返納者数でございます。1月から12月の暦年の状況になりますけれども、お答えしたいと思います。 平成28年、58人、平成29年、87人、平成30年、101人、令和元年は8月末で62人ということで、年々増加傾向にございます。
高齢者ドライバーの免許自主返納は年々増加しており、2015年(平成27年)の運転免許自主返納者数は28万5,514件になっております。平成18年から比べると10年間で10倍にふえております。 1つ目として、丹波市の傾向と現状について。また、2つ目として高齢者の運転免許自主返納の特典、これは返納のデメリットを補っているかどうか、お聞きします。
この自主返納者に対するサービスについては、返納に当たり申請できる運転経歴証明書を提示するといろいろ、例えばですが市内の商店街とかで買い物の際に割引が提供されるとか、いろいろな取り組みが各自治体で行われておりまして、多分その点は研究もされていることではないかと思うんですけれども、芦屋市においては3カ所という御答弁だったかと思います。少し寂しいかなと思います。
また、市の福祉制度の一環として、障がい者の方に対しては、タクシー利用料金助成制度を行っていますが、運転免許証自主返納者に対してもタクシー、バス乗車料金などに対して助成制度を行う考えはありませんか。 2点目は、「日本第一」の塩を産したまち播州赤穂日本遺産認定について質問させていただきます。
次に、2番目についてでございますが、平成30年度の運転免許証自主返納者数は、市内全体で340人、地域ごとにつきましては、龍野西地域で68人、龍野東地域で89人、新宮地域で59人、揖保川地域で48人、御津地域で76人となっております。 年代別につきましては、御津地域以外は80歳代の返納が多く、御津地域は70歳代の返納が多い結果となっております。
また、協議会では、企業や団体などに65歳以上の運転免許証自主返納者に対する料金の割引などの特典の付与を働きかけています。昨年は宝塚警察署で272人が運転免許証を自主返納されました。 本市でも、協議会の広報に努め、加盟事業者を拡大することにより、自主返納者の増加につなげてまいります。
北部南部バスの拡充についてですけれども、先週の木曜日、同僚議員からも運転免許の自主返納への質問が上がったところですけれども、昨年の11月8日、各会派などからの31年度当初予算要望の際にも、私も運転免許の自主返納者に対する移動の支援策をつくり、社会参加の促進につなげることを項目に挙げていただいたところなんですけれども、ちょっとお伺いしますけども、先の質問の答弁は、現時点の検討として65歳以上の方には通常料金
しかし、居住する都道府県によって差はあるものの、自主返納者は公共交通機関などのサービスを、割引料金あるいは無料で受けられる特典も用意されています。こうしたことが返納の誘因として働くケースも多々見受けられます。例えば、免許証を自主返納することで、更新不要で一生使え、公的な身分証明書になる運転経歴証明書がもらえる。金融機関の預金金利が高くなる。
①運転免許証自主返納者に別の選択肢という考え、これ2番と同じようなことなんですけど、助成補助金の増額はということで、それと一緒にしたいと思います。 3がコミュニティバスの件はということで。 大きい2番、野添コミュニティセンターについて。 耐用年数はあと何年あるのか。 町内4コミュニティセンターの土地・建物はそれぞれどこの所有か。 大きい3、県道別府平岡線の駅西の歩道は。
また、小規模都市の自主返納者は電車や路線バスの整備よりも乗り合いタクシー、コミュニティバスの充実が要望事項としてあげられています。 このような実態を踏まえ、三木市の運転免許証の自主返納について、次の3点についてお尋ねいたします。 地域別の65歳以上の返納率について。 市内における高齢者の事故、違反者について、返納率を高める方策についてお尋ねいたします。 次に、家庭ごみの回収についてお尋ねします。
自動車免許証の自主返納者が年間100人を超える状況になり、公共交通空白地域の解消、不便地域の解消は急務であります。市内には、まだまだ公共交通空白地域が残されています。従来の路線バスの運行についても、市民からはさまざまな意見が出ています。高齢者や交通不便地域の住民の足である公共交通の充実に向け、スピード感を持って早期に実施されることをあわせてお願いを申しておきたいと思います。
③ 地域住民の高齢化や、免許証自主返納者の増加に悩む地域から「住民ボランティアによる移動支援活動に取り組みたい」との要望が出ています。また、そのボランティア支援活動と共に住民相互の生活支援、見守り活動、公民館カフェなど、「地域コミュニティづくり」の機運も高まっています。このような取り組みについて、見解をお伺いいたします。
あるのは、小学生と65歳以上の運転免許証の自主返納者、さらに障害者ということでありますから、まだほかに、この南あわじ市、淡路市のような制度にはなっていません。しかも、現金でやりとりをするということになっていますので、運転手さんも運転しながら小銭を扱うということで、なかなか大変だというふうにおっしゃっているようです。